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島川慎一は事故が2回?持ち点や経歴・戦績も紹介!

車いすラグビー島川慎一は事故が2回?持ち点や経歴・戦績も紹介!
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今回は『島川慎一は事故が2回?持ち点や経歴・戦績も紹介!』をお届けします。

車いすラグビーパラリンピック代表の島川慎一さん。

5大会連続でパラリンピックに出ているという大ベテランです。

車いすラグビーは、パラリンピックの団体競技の中で一番金メダルをトル可能性が高いと言われているので、とても注目されています。

車いすの方ばかりなので何かしら事故に遭われたことがある方が多いのですが、島川慎一さんは2回の事故に遭われているというのです。

はたしてどんな事故だったのでしょうか。

またそれぞれ持ち点が違うことが特徴の車いすラグビーですが、島川慎一さんの持ち点は何点なのでしょうか。

経歴や戦績についてもご紹介します。

島川慎一さんについて気になっていた方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

島川慎一の事故①車椅子になった原因

島川慎一さんが車椅子になった原因は、21歳の時にの仕事中の交通事故でした。

頸椎を損傷し、両足と左腕に麻痺が残る障害を負います。

詳しい事故内容はわかりませんでしたが、きっととても大きな事故だったのでしょうね。

それ以来、車椅子の生活になりました。

それまでは軽く運動をしたことがある程度で、特にスポーツの経験はなかったそうです。

特にチームスポーツは大嫌いだった、と語っていた島川慎一さん。

車椅子になって2年後に友達に無理矢理誘われて、ウィルチェアラグビーの練習を見にいきます。

車椅子でぶつかり合う姿を目の当たりにして魅了され、すぐにチームに入ったそうです。

事故で人生が変わったと思いますが、それを糧に前向きに生きていく姿は尊敬します。

 

島川慎一の事故②車いすラグビー試合中

島川慎一さん2回目の事故は2011年に行われた日本選手権の試合中でした。

リベンジに燃えていた試合の開始約10分、右手を下にしていた時に他の選手のバンパーが当たってしまったそうです。

右手の人差し指を切断してしまい、グローブの中に切れた指先が残ったまま搬送。

唯一動いていた右手の負傷で、島川慎一さんはさらにどん底に落とされます。

治療として3種類提示されましたが、できるだけ元通りにになるように一番難しくて時間がかかる手術を選択されました。

全く動けない期間が続き、体力も落ちていく一方で焦りを抱えていたという島川慎一さん。

その後の試合でもうまく勘が戻らず、引退も考えたそうです。

しかしメダルを取りたいという気持ちを捨てきることはできず、今日まで続けてきたという熱意の持ち主。

きっとリハビリや体力作りなども、私たちには計り知れない努力があったんでしょうね。

 

島川慎一の持ち点は何点?

島川慎一さんの持ち点は、3.0点です。

各選手の持ち点は障害の程度によって0.5~3.5点で決まるのですが、障害が重いほど点数は少なくなります。

島川慎一さんの3.0点というのは車いすラグビーの中では、障害が少ない方だという認識のようですね。

ということは車いすラグビーのメンバーの中では、動ける選手ということになります。

試合に出る4人の持ち点を8点以内にする、というルールがある車いすラグビー。

ということは島川慎一さんが出ると、3点も減るので使いどころが難しいということでしょうか。

障害が重い選手と軽い選手を組み合わせが大事になってくるというワケですね。

 

島川慎一の経歴・戦績も紹介!

島川慎一さんの経歴と戦歴についてご紹介します。

1999年 車いすラグビーを始める

2001年 日本代表に初選出

2004年 アテネパラリンピック 8位

2005年 車いすラグビーチーム「BLITZ」を設立

2005年 アメリカのフェニックス・フィートに所属

全米選手権 優勝

海外選手初のMVPプレイヤーに輝く

2008年 北京パラリンピック 7位

2012年 ロンドンパラリンピック 4位

2016年 リオパラリンピック 3位

車いすラグビーを始めて2年で日本代表になるなんてすごいですね。

しかも海外でも、輝かしい成績をおさめています。

海外チームで活躍されているということは、とても期待されている方なんですね。

どんどん順位を上げているので、5度目のパラリンピックこそ金メダルを取ってほしいです。

島川慎一さんの活躍を楽しみにしています。

 

まとめ

車いすラグビーオリンピック代表の島川慎一は、仕事中の事故で両足・左腕の麻により車椅子となります。

その後車いすラグビーの試合中にも接触事故により、右指の切断で大きな手術をしました。

そんな大きな事故を2回も経験したにも関わらず、素晴らしい経歴をお持ちの島川慎一さん。

パラリンピックに5回も出場し、毎回記録を伸ばしています。

持ち点は3.0点で車椅子ラグビーの選手としては、障害が軽い方だという認識の選手です。

主力の選手として東京パラリンピックでは、金メダルを取ってほしいと思います。

ケガに気を付けて、がんばってもらいたいですね。

『島川慎一は事故が2回?持ち点や経歴・戦績も紹介!』を最後までご覧いただき、ありがとうございました。