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オリンピック報奨金団体競技の場合は全員もらえる?野球ソフトボールは監督も?

オリンピック報奨金団体競技の場合は全員もらえる?野球ソフトボールは監督もにも賞金?
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今回は「オリンピック報奨金団体競技の場合は全員もらえる?野球ソフトボールは監督も?」をお届けします。

2021年7月24日から始まった東京オリンピック、過去最多のメダリストが誕生しましたね!

メダリストには、JOCから報奨金がもらえますが、その金額はメダルの色によって決まっています。

東京オリンピックでは、野球もソフトボールも金メダル!と素晴らしい結果ですが、団体競技の場合、この報奨金は全員が満額貰えるのか分配するのか?がふと気になりました。

だって、野球やソフトボールで選手全員となると凄い金額になっちゃいますよね。

そこで、オリンピックの報奨金は、団体競技の場合、全員がもらえるのか?金額は満額かどうか?監督や補欠はどうなのか?を調査してみました。

興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

オリンピック報奨金団体競技の場合も全員もらえる?

オリンピックの報奨金は、日本オリンピック委員会(JOC)から全メダリストに支給されます。

団体競技の場合、試合に出場したかどうかは関係なく、補欠も含め登録エントリーされている選手全員がメダルをもらえます。

ということは、報奨金はメダルを受け取っている選手に支給されるので、団体競技の場合も選手全員がもらえるということですね!

報奨金の金額も分配などせず、全員が満額を受け取れます。

ちなみに、卓球やバドミントンなど、ダブルスの場合ももちろん同じです。

ダブルスの二人ともが満額の報奨金をもらえますよ!

 

オリンピック報奨金の金額はいくら?

日本オリンピック委員会(JOC)から支給される報奨金の金額は、メダルの色によって決まっています。

  • 金メダル報奨金:500万円
  • 銀メダル報奨金:200万円
  • 銅メダル報奨金:100万円

団体競技の場合、全員がこの金額も満額もらえます。

野球やソフトボール、サッカーのように、人数が多い団体競技でも、一人ずつに既定の報奨金の金額がもらえるので、競技によっては凄い金額になりますね。

かといって、団体競技で人数が多いからって分配されたら、選手はショックすぎますから、このルールは順当だと思います。

ちなみに、金メダルの報奨金は以前は300万円でしたが、金メダルの価値を高めるために、2016年リオオリンピックから500万円になっています。

 

オリンピック報奨金に税金はかかる?

オリンピック報奨金は金メダルなら500万円ですから、選手にとっては大きな臨時収入ですよね。

でも所得税など税金がかかるなら、手取り額は30%くらい減ってしまいますよね。

調べてみたところ、以前は税金がかかっていたそうですが、今はオリンピック報奨金は非課税で税金はかからず、満額が選手の物になるそうです。

良かったですね!

 

オリンピック報奨金・野球やソフトボールは監督も?

オリンピック委員会(JOC)からの報奨金は、団体競技の場合も選手全員に支給されますが、監督やコーチには支給されません。

監督やコーチは選手ではないので、メダルの受賞対象ではないですし、ルールと照らし合わせれば仕方ない結果ですよね。

ですが、野球やソフトボールでは特別に監督やコーチにも報奨金があります!

え?野球やソフトボールだけずるい!と思うかもしれませんね。

でも、野球とソフトボールの監督やコーチに支給される報奨金は、オリンピック委員会(JOC)からではなく、競技団体からの報奨金です。

競技によって、競技団体からの報奨金の有無やその金額、支給対象者は異なります。

柔道や水泳は、協会からの報奨金は0円(なし)なので、大きな違いですね。

 

野球の報奨金いくら?

野球の競技団体からの報奨金は、野球日本代表の事業会社「NPBエンタープライズ」が準備します。

野球の競技団体からのオリンピック報奨金は、オリンピック委員会(JOC)の報奨金と同額にし、監督やコーチにも支給すると発表しています。

なので、東京オリンピックで金メダルを獲得した侍ジャパンの選手は、JOCから500万円+NPBエンタープライズから500万円で、1000万円の報奨金を受け取るということですね!

  • 野球選手(侍ジャパン)のオリンピック報奨金:1,000万円
  • 野球の監督やコーチのオリンピック報奨金:500万円

野球の登録選手は24人いるので、すごい金額になりますね!

 

ソフトボールの報奨金いくら?

ソフトボールの報奨金は、いくらでしょうか?

残念ながらソフトボールは、競技団体(ソフトボール協会)から選手へのオリンピック報奨金・賞金はありません。

その代わりとして、監督、コーチ、マネージャー、トレーナーに報奨金をだすそうです。

  • ソフトボール選手の報奨金:500万円
  • ソフトボール監督の報奨金:500万円
  • ソフトボールのコーチの報奨金:200万円
  • ソフトボールのマネージャーの報奨金:200万円
  • ソフトボールのトレーナーの報奨金:100万円

選手だけでなく、監督やコーチ全員で頑張ってきた成果ですから、監督やコーチにも報奨金があるほうがチーム全体が喜べていいでしょうね。

でも、野球と比べるとあまりにも差があるので、選手にもあげてほしいものです。

とはいえ、野球とソフトボールでは、あまりにも財源が違うので、仕方ないのでしょうね…。

まとめ

オリンピック報奨金は団体競技の場合はどうなるのか?全員が満額をもらえるのか?を調査しました。

結果、団体競技の場合も、登録メンバー全員がメダリストとなるので、選手全員が満額の報奨金を受け取れました。

また、野球やソフトボールは、競技団体から監督やコーチにも報奨金が支給されていました。

団体競技で金メダルとなると、JOCは報奨金で凄い出費となり、嬉しい悲鳴となっていそうですね!

競技団体による報奨金の違いにも驚きでした。

オリンピック報奨金団体競技の場合は全員もらえる?野球ソフトボールは監督も?』を最後までご覧いただき、ありがとうございました。