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女系家族ドラマの結末は?米倉涼子の最終回ネタバレを紹介!

女系家族ドラマの最終回ネタバレ!結末どうなる?
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今回は『女系家族ドラマの最終回ネタバレ!結末どうなる?』をお届けします。

莫大な遺産を巡って、三姉妹と愛人の熾烈な争いが繰り広げられる物語ですが、どのような結末を迎えるのでしょうか?

『女系家族』は1963年に発行された山崎豊子さんの小説を原作として、これまでに何度も映画化やドラマ化がされています。

近年(?)では、2005年に米倉涼子さん主演で全11話の連続ドラマとして放送され、その美貌と怪しさから、とても話題のドラマになっていました。

最近では、2021年12月に、宮沢りえさんと寺島しのぶさんがW主演で、二夜連続のドラマスペシャルにもなっていましたね。

この記事では、ドラマ『女系家族』の簡単なあらすじと、2005年に米倉涼子さん主演の連続ドラマ『女系家族』の最終回ネタバレも含めて、詳しく紹介していきますね♪

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女系家族ドラマ簡単なあらすじネタバレ

山崎豊子さん原作のドラマ『女系家族(にょけいかぞく)』はどのような物語なのでしょうか。

ドラマの簡単なあらすじを紹介していきたいと思います。

代々娘たちが暖簾を守り続ける“女系筋”である『矢島商店』の四代目・嘉蔵(役所広司)が総額数十億円の遺産を遺して亡くなり、その遺言状が大番頭の大野宇市(奥田瑛二)によって読み上げられる。
“出戻り”でもある長女で総領娘の矢島藤代(寺島しのぶ)、婿を迎え、矢島家を継ぐ気でいた次女の千寿(水川あさみ)、やや世間知らずなため、叔母である芳子(渡辺えり)の後ろ盾を得ている三女の雛子(山本美月)らが見守る中、明かされた遺言状の中身――なんとそこには嘉蔵の愛人である浜田文乃(宮沢りえ)にも遺産を分配するように、と記されていたのだ!
姉妹を取り巻く男たちも巻き込み、遺産相続だけではない、人間の欲望と嫉妬にまみれた激しい戦いが繰り広げられていく…。

【引用元】二夜連続ドラマスペシャル 山崎豊子『女系家族』

大阪で老舗の木綿問屋、矢島商店は、代々の女系家族。

四代目・嘉蔵(役所広司)は婿養子ですが、病死するところからドラマは始まります。

嘉蔵の妻は既に他界しており、莫大な相続財産がありますが、相続人となる子供は女三姉妹。

  • 長女・矢島藤代(寺島しのぶ):出戻りながら総領娘と幅をきかせている。
  • 次女・矢島千寿(水川あさみ):婿取りし家業を継いでいるにもかかわらず、長女が出戻り劣等感を抱いてる。
  • 三女・矢島雛子(山本美月):世間知らずのお嬢様だが、何を考えているか分からない。

遺言状に遺産相続の訳分が記せられていたものの、皆少しでも多く貰おう何かしら不満がある様子。

そこに、7年前から長女と同じ歳の愛人・文乃(宮沢りえ)がいることも判明し、さらに混乱。

三姉妹と愛人の女同士の駆け引きだけでなく、女たちを取り巻く大番頭や日本舞踊の若師匠、次女の旦那といった男たちも巻き込んだ激しい争いとなっていきます。

遺言執行人を任される大番頭の宇市も、何か隠している様子で一癖も二癖もあり・・・

簡単に言えば、ドロドロってことね。

原作は昭和38年に刊行された小説ですが、令和の現代でも違和感なく楽しめる物語になっていそうですね。

昭和でも令和でも、争う女たちの需要があるということでしょうか…。

人間の欲深さや嫉妬心といった感情は変わらないということで、現代でも楽しめる物語なのかもしれませんね。

個人的には、美しく魅力的な女優さんがたくさん出演されるので、目の保養としてもドラマの放送が楽しみです♪

 

 女系家族ドラマ最終回の結末ネタバレ

続いて、ドラマ『女系家族(にょけいかぞく)』結末ネタバレについて。

2005年に米倉涼子さん主演で放送された連続ドラマ『女系家族』を参考に、結末のネタバレをお伝えしていきたいと思います♪

最終回の結末をネタバレしていますので、最後までは知りたくないという方は、ご注意ください。

矢島嘉蔵が亡くなった際に妊娠していた愛人・文乃は、紆余曲折がありながらも無事に出産します。

そして最終回で出産報告のために三姉妹のいる矢島家へ向かいます。

嘉蔵の遺産を巡り、熾烈な戦いを繰り広げた長女・藤代ら三姉妹、大番頭の宇一、日本舞踊の若師匠である芳三郎たちが揃う中で、生まれたのは男児であり”嘉夫”と名付けたことを告げます。

「嘉蔵の子である証拠がない!」と腹を立てる藤代らに対し、文乃は嘉蔵が父だとという証拠である「認知届の写し」と「認知受理証」を見せつけます。

さらに、嘉蔵が愛人・文乃に託していた「新たな遺言状」が読み上げられます。

これは嘉蔵が文乃に「出産が終わるまで隠しておくように」と命じた遺言状でした。

8か条ある遺言のうち、4か条までは嘉蔵が亡くなった当初読み上げられたものと同じでしたが、5か条目からは違うものとなっていました。

  • 生まれた子が男児であった場合、成人に達したら会社の株式を半分所有させ、次女・千寿夫婦と共同経営させる。
  • 山林の実面積や骨とう品などの財産目録について。
  • 遺言状保管人を良吉(次女・千寿の旦那)に任せる。

上記の内容に変更となり、大番頭・宇一が不正を行っていたことが明らかとなりました。

また、長女・藤代は家を出ること、三女・雛子は他家へ嫁ぐということも記されており、これは「女系一族の解体」を意味していました。

文乃が新たに提示した遺言状に法的効力があることも証明され、藤代は泣き崩れます。

熾烈な戦いとなった矢島家の遺産相続争いは、愛人・文乃の勝利で幕を閉じたのでした。

文乃の勝利の背景には、「嘉蔵の矢島家への復讐」という思惑も隠されていました。

女系一族であるが故に、婿養子であった嘉蔵は自分の娘にまで見下される屈辱的な生活を送ってきたのです。

嘉蔵は亡くなる前に子どもを認知する証明証や法的に有効な遺言状を残しておくなど、愛人・文乃とその子どもが有利になるように用意周到でした。

このようにして、嘉蔵は遺言状や愛人、息子までもを利用し、矢島家に対して「女系一族の解体」という復讐を果たしたのでした。

まさか、嘉蔵の意思で愛人・文乃の勝利となるとは、恐ろしい結末ですね…!

米倉涼子さん演じる愛人・文乃は、大人しくはかなげな女性でしたが、最終回では一変、強くしたたかな女性となり、最後に見せた笑みが最高で、話題になっていましたね♪

米倉涼子さん主演の『女系家族』を動画でもう一度見たい!と思ったのですが、U-NEXTなどのVODでは、配信されていませんでした(><)

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まとめ

今回はドラマ『女系家族』のあらすじや結末のネタバレについて、詳しくお伝えしました。

父・嘉蔵が残した遺言状によって始まる三姉妹と愛人の遺産を巡る熾烈な戦いが描かれています。

女の駆け引きだけでなく、大番頭や日本舞踊の若師匠といった女たちを取り巻く男性陣にも注目です♪

最終回では、愛人・文乃が出産後に提示した「新たな遺言状」によって、矢島家の女系は解体、遺産相続争いは愛人・文乃の勝利で幕を閉じることとなります。

とはいえ「女系家族」は、結末だけでなく、その途中のバトルや駆け引きがあるからこそ面白いんです!!

是非実際にドラマ「女系家族」を動画で見て、若く怪しい米倉涼子さんや高島礼子さんのバトルを楽しんでくださいね。

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